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TITLE : ホスピタリティを越えて

夏期講習の「ホスピタリティ・マネジメント」とは
人を「もてなす」病院、ホテルなどのサービス全般に関しての
心得みたいな内容であった。

内容の中に
無店舗経営がこれから主流になるつつある。
とあったのだが、もう無店舗経営の時代は到来している。

大学の授業は比較的オールドエコノミー的な授業が多いのであるが
「人と人が作り出すビジネスであるため不安定な要素が多い」という点が
今まで自分が持っていたマネジメントに関する違和感を拭い去ってくれた。

ホスピタリティ・マネジメントにおいては
「顧客との信頼」が大事であり
顧客との関係性を保つことが鉄則であるという。

もし、信頼を失えば二度と客は来ない。
信頼を得れば、自社の広報をしてくれる良きマーケターになる。

SONYの商品が1年で壊れる「SONYタイマー」という神話も
SONYの対応が悪さを露呈しているのかもしれない。

火のないところに煙は立たない。

そんなことを考えさせられた講義だった。
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TITLE : こっちから願い下げだぜ!

組織に入るということは、
その組織の価値観に服従しなければいけないという点があります。
組織には明文化された、また暗黙のルールがたくさんあります。

それをある程度知った上で、組織の中で生きることを選択しなければなりません。

極端な話で言うと
「民族的」といった言葉がふさわしいと思いますが
他の組織の文化が持っている価値観と自分の価値観の違いに
「おぞましさ」を覚えるときがあります。

ある組織は、冷徹な人間ばかりで構成されている。
ある組織は、なぁなぁな人間関係で構成されている。

高橋がなりさんで有名な株式会社ソフトオンデマンドでは
アダルトビデオの撮影の時にスタッフ全員が全裸になるそうです。

これは出演者を緊張させないようにするためらしいのですが
僕らからしたら狂気の沙汰としか思えません。

しかし、彼らも入社した頃はカルチャーショックにあったと思いますし
自分たちの「プロフェッショナル」を追求した結果がそうなったのかも知れません。

そう考えると、他の組織なんて宇宙人のように感じて当たり前なのです。

もし、心の底から耐えられないカルチャーショックを受けるような
組織に間違って入ってしまったら、

「こんな組織、こっちから願い下げだぜ!」

言う勇気も必要ではないかと思います。
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TITLE : 勝てば官軍〜僕らは勝ちという言葉に酔いたい〜

「勝てば官軍」
道理がどうあろうとも、勝った者が正義になるということ。

僕はあまりこの言葉を好きではありません。

結果を出せばどんなことをしてもいい。

マクドナルドの会長の藤田田が「勝てば官軍」とよくおっしゃっていたそうです。
恐らく資本主義社会においては多くの資本を得て勝った人間が正義である、と。

「スーパーサイズミー」という
マクドナルドを一ヶ月間三食毎日食べ続けると
どうなるかという低予算ドキュメンタリー映画があります。
http://www.supersizeme.com/

これもマクドナルド化(資本主義化)する社会に対する
アンチテーゼであると思います。

資本主義社会に対するアンチテーゼという意味では
映像やウェブには力を持たない人間に光を射す力があると
イリヤ・ブリコジンの生命論パラダイムを踏まえた
田坂広志さんはおっしゃっておりました。

既存の社会では、社会が作り出した「常識」が大きな力を持っていた
しかしながら、メディアの世界においては個性がないことが個性になるくらい
個人が持っている情報、知識に依存したソサエティと化すのである、と。

話が少しそれましたが
個人が幅を利かせる時代であるからこそ
自分が「勝った」ことを世に知らせたい、そういった誤解があるようにも感じます。

勝った官軍がいる。
負けた市民達がいる。

二元論で考えるにもおかしな話ですが
パワーのありかたが変わってきてるのではないかと思います。

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない by尾崎豊
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TITLE : 人の話を聞こう

子供の話を聞く大切さ
ここにウェイトリーの詩を紹介します。
批判ばかりする親にならぬように、お勧めします。

子供の話に耳を傾けよう。
きょう、少し
あなたの子どもが言おうとしていることに耳を傾けよう。

きょう、聞いてあげよう、あなたがどんなに忙しくても。
さもないと、いつか子どもはあなたの話を聞こうとしなくなる。

子どもの悩みや要求を聞いてあげよう。
どんなに些細な勝利の話も、どんなにささやかな行いもほめてあげよう。
おしゃべりを我慢して聞き、いっしょに大笑いしてあげよう。
子どもに何があったのか、何を求めているかを見つけてあげよう。
そして言ってあげよう、愛していると。毎晩毎晩。
叱ったあとは必ず抱きしめてやり「大丈夫だ」と言ってやろう。

子どもの悪い点ばかりをあげつらっていると、
そうなってほしくないような人間になってしまう。
だが、同じ家族の一員なのが誇らしいと言ってやれば、
子供は自分を成功者だと思って育つ。

きょう、少し
あなたの子どもが言おうとしていることに耳を傾けよう。

きょう、聞いてあげよう、あなたがどんなに忙しくても。
そうすれば、子どもはあなたの話を聞きに戻ってくるだろう


家族というのはある種の組織の最重要構成主体であると思います。

組織においても部下の話を聞くこと、
上司を誇りに思うことの大切さを感じます。

そう言った中でポジティブな付き合い方をするためには何ができるか。

人の話を聞きましょう。

そして、その人の心の源泉を汲み取りましょう。
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TITLE : 組織の壁の透明性



三菱の事件でも明かとなったのは

「組織の壁が透明でないこと」です。

ブラックボックスに囲まれている。
そして、起こった問題を囲い込んでいる。
問題を隠すための仕事をしている。

これが、最悪のスパイラルです。

一番、問題なのは問題から更なる問題が発生し続けることです

むしろ、問題が起こることを迎合しなくてはなりません。
問題が起こらないということはどこかで不正が発生しているかもしれません。
問題が全く起こらないということは逆にリスクなのです。

ですから、何かが起こったらすぐに報告する。

正直が最高の戦略です。
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TITLE : こつこなりと築いた価値は百万両



かの大富豪カーネギーより

笑顔について
元手がいらない。しかも利益は莫大。
与えても減らず、与えられた者は豊かになる。

一瞬間見せればその記憶は永久に続くことがある。
どんな金持ちもこれなしでは暮らせない。
どんな貧乏人もこれによって豊かになる。

家庭に幸福を、商売に善意をもたらす友情の愛の言葉・
疲れたものにとっては休養、失意の人にとっては光明,
悲しむ者にとっては太陽、悩める者にとっては自然の解毒剤となる。
買うことも強要することも盗むこともできない
無償で与えて初めて値打ちがでる。


今日、苦虫をつぶしたような顔をして歩いている友人に会いました。
僕が「おはよう」と挨拶をすると
彼に「あぁ・・・」と目も合わせずに下を向いていました。

僕が「どうよ?最近」と話しかけると
彼に「別に何もないっすよ」と話をあまり膨らまず・・・。

仕方なく「元気だしな」と励ましたのですが
自分自身、余裕がある時はせめてでも
やる気を分け与えたいと思います。これは本当に。

僕自身、やる気がなかった時もたくさんの人に励まされてきましたから。

まず、朝起きたらカガミを見て、笑顔かどうか確認する。
寝る前に笑顔かどうか確認する。

これだけで毎日が変わりますよ。
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TITLE : 上昇志向な人のための目標設定術



若い頃というのは上昇志向が高く、
より高い自己実現を達成したいという願望があったりします。

壁にぶつかり続けても、
自分自身が成長したいと思い続けることを
持続させるのが一番大変なのではないでしょうか。

そう言った意味でも、各個人で目標を設定して、
それを達成した経験を多く持っている人間は、
自信がありますし、トラブルに強いかと思います。

修羅場の経験を乗り越えた人こそ強いとよく言いますように
サバイバルのような厳しい環境にあえて身を置くということも
大きな成長につながるかと思います。

ソフィアバンクの田坂広志さんが言ったように

「退路を断つ」

その言葉が胸に響きます。
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TITLE : 生き方としてのキャリア

 ここに今、二つの考え方があります。

 一つは、フリーエージェント宣言。
 
 自分自身が組織的に機能し、
 一人のレベルで多くのエージェント的な事業活動を定期的に行うことです。
 音楽のバンド活動で言うなら、ソロ活動といったところでしょうか。

 特に、「上昇志向の高い人材」に多く当てはまり、
 年収格差は100倍とも言われる実に柔軟性の高い職種です。

 二つめは、スローキャリア宣言。

 これは仕事の「質」を追求した職人的生活であり、
 主に給料の多さや社会的権力を目的としたのではなく、
 友人や家族との関係を重視し、より自己実現的な生き方です。

 これらの二つの考え方が軸となって近年の
 アイカンパニーや社会起業家といった働き方の多様化を生み出してます。

 一見、反発し合う考え方のように思えますが
 二つは実は重なっているのかも知れない。

 この二つの価値観を、人生という長いスパンでどれだけ摺り合わせて行くかが、
 より満足度の高いキャリアを過ごす鍵になります。
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TITLE : 「スローキャリア宣言」

スローキャリア
スローキャリア
高橋 俊介
 7月24日にかねてより新刊の高橋俊介の「スローキャリア」が発刊されます。

今まで「キャリアアップ」という言葉が騒がれてきましたが、
本書は「アップもダウンもない」という提言を前提とした上で
幸せのためのキャリアとは何かを考えています。

現在、日本の女性が「夫に求める要素」でベスト3に入るのが「年収」です。
しかし、年収のみで結婚相手を決めてしまえば年収が下がってしまった時に
大きな失望に見舞われ、離婚をしてしまうのが日本の現実です。

「幸せのためのキャリア」について考える時代が到来したのかもしれません。

幸せは私たちの心の中のみにあるのですから・・・。
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TITLE : 何のための「結果」



人材は優れた結果を出すほうが高く評価される。

これは組織論においては原則です。

現在、成果主義の導入をするか否かについて語られていますが
組織を変革するに当たって新しい組織形態に王道はなく、
制度によるメリット、デメリットがあります。

僕は高校生の時、バスケットボール部に所属していましたが
「適当に投げて入ったシュート」より
「綺麗なフォームではずしたシュート」の方を重要視していました。

日本人特有の職人肌ではないですが、
後者の方が高い点数を長い年月を通じて取れるからです。

しかし、大学で国際的な環境に行った時に
「フォームがバラバラでも、点を取るプレーヤーは優れている」という
価値観に出会ったことでカルチャーショックを受けました。

彼らは揃ってこう言いました。
「結果を出しているからいいではないか」
「今、結果を出さないあなたは優れていない」と。

僕自身は果たしてどちらが正しいとは言えません。

ですから、何のために「結果」があるのかを考えてみました。

ただ一つ言えることは、
優れた結果には優れたプロセスが必ずつくわけではないが
優れたプロセスには継続的な満足した結果がついてくる。


だから、若い頃は「フォーム」と「体質」さえしっかりしていれば
年を取った後に結果が出なくなった時にも高い精神性を保つことができます。

特に若い頃に、
質の低い体質、バラバラなフォームを身に付けてしまった場合、
その癖を取り戻すことにも時間がかかってしまいます。

徹底したプロセス主義が自分の哲学だと思います。
posted by Kohei Ishikawa  [ 組織科学 ]  comments(0) trackbacks(0)