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TITLE : 信頼を構築するということ

ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた
ジョン グレイ, John Gray, 大島 渚

しみじみ思うのですが、
世の中「いかにして信頼を得るかである」と思います。
最近は、学生という立場を離れ派遣社員として働くようになって
つくづく信頼というものの重要さを感じます。

例えば、派遣社員として働く時、
ヒゲ、金髪、長髪はダメだ、と言われます。

青臭い高校生であったら、
「僕らの個性を押しつぶすな」とか言うのでしょうが
残念ながら、会社が社会的信頼を保つためには
見た目から信頼されなくてはなりません。

反面、そういう信頼、信頼という会社は
フリーターからは嫌われ、規則が厳しくない仕事の方が
フリーターには人気があるそうです。

恐らく、信頼を失ったことにより辛い思いをしたことがある人間の方が
信頼についての考え方がしっかりしていると思います。
信頼についてあまりよく考えることができない人は
一度、信頼を失ってみる経験をしてみるのもよいかも知れません。

信頼は、信頼を積み上げるスピードの10倍で崩れ去ります。
ですから、信頼については10倍気を配らないといけないのです。

もし、大学生になり立ての一年生がこれを読んでいたら
特に気をつけてほしいと思います。
実際、僕も一年生の時は、信頼もへったくれもない行動をしていましたが
信頼についての考え方をなるべく早めに持った方が、
絶対に力になると思います。

信頼とは「小さな約束を守ること」から始まると思います。
僕は以前、ある会社でアルバイトをしていました。
(ちなみにその会社は今、不祥事で大変なことになっています)

その会社は、給料の振り込み日を約束通り振り込まない会社でした。
そのトラブルからお互いの信頼がなくなり退社したのですが、
今の不祥事を見ていると、
小さい約束を破る組織文化が悲劇を招いてしまっている
と思います。

約束を破ってしまうこと、遅刻してしまうこと、
これらは誰にだってあることです。僕にもあります。

しかし、これらは意識的に文化を選ぶことによって
いくらでも避けられることであると思います。

ですから、約束を破ることを平気で黙認してしまう文化に出会ったら
僕はなるべく避けるようにしています。

頭の良さと信頼を構築する能力は全く別であると思います。
確かに頭がいい大学に入れば社会的に信頼されますが
じゃあ、その信頼を食いぶちにしたのが
日本の官僚かと考えると皮肉な話です。

大きな成功とは小さなトラスト(信頼)から生まれる。
そして、大きなトラスト(信頼)は一瞬にして崩れ去る。
posted by Kohei Ishikawa  [ 組織心理学 ]  comments(0) trackbacks(0)

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